父の後遺症を井上工務店がリフォームでサポート

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定年退職してからは仕事をしないで悠々と年金暮らしをしていた父が、一昨年の9月に脳こうそくで倒れ体の左側に若干の後遺症が残りました。実家は築40年で昭和の作りです。もちろんバリアフリーではなく手すりも階段についているだけでした。父も流石に体の左側が以前のようににいかないので将来のことを見据えて介護リフォームをすることを自分で決心しました。介護リフォームを手掛けている東京 工務店といえば井上工務店さんです。

まず、無料の見積もりを頼みました。するとすぐ実家にやって来てくれて父の状態をしっかり聞きだしました。そして、今後想定される問題点も上げてくれました。特に父と母の今後に起こりうるだろう健康上の問題点を生活上の問題点に変換して説明してくれました。それを元に改善すべき点としないでおく妥協点を挙げリフォーム計画を立てました。現在リフォーム箇所すべてを活用してはいませんが、今後使うかもしれませんし、いざという時の備えがあることで安心感があります。

これからの高齢化社会でこういった住宅のリフォームの需要は増えると思います。東京 工務店はこれから足りなくなってくると予想できます。皆さんも介護リフォームをお考えなら井上工務店がおすすめです。